個人で投資を行う場合、重要なポイントとなるのが複数の投資先に投資を分配することによってリスクを分散することです。一つの投資先に投資資金を投入してしまうと、その先に問題が発生した時にリスクの全てを背負うことになってしまうためです。ただ、個人で完全に投資先を分配するのは手間が掛かるものでもあります。

そういった時に利用することが出来るのが投資信託です。投資に掛かる手間を軽減することが出来るために、簡単に投資先の分配を行うことが出来、リスクを分散することが出来ます。短期的に利益を出すための投資ではなく、長期的に利益を出す投資として行うのが一般的です。

特に投資信託を利用した長期投資で利益を上げるための方法であるのが、再投資によって複利効果を得るということです。一つの投資が完了し利益が発生した時、その利益分をそのまま再投資に回すことによって、次の投資額を大きくすることが重要になります。最初はそれほど大きな違いでは有りませんが、続けていく内に複利効果が大きくなり、より大きな投資効果を生むようになります。地道に続けていくことで、大きな資金形成を行うことが出来るのが投資信託を利用した投資のメリットとなります。